国境

久しぶりにティファナに行ってきた。ティファナは、米西海岸最南端のサンディエゴと国境を挟んで反対側にあるメキシコの街だ。日本人にはなかなか実感しにくい陸続きの国境だが、ここでは生活の一部になっている身近な存在だ。サンディエゴに住んでメキシコで働く人や、アメリカの大学にメキシコから通う学生、ティファナで夜遊びするアメリカ人の若者たち、モノが豊富なアメリカに買い出しにいくメキシコの主婦など、この国境は1日平均30万人の往来を受容しているという。
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アメリカ側からメキシコへ入る国境。とてもスムースに進む。
     



徒歩でメキシコへ入国する人たち。国境警備隊がパトロールしてはいるが、入国審査も税関もない。大きな鉄製の回転扉を抜ければ、そこはもう別の国だ。
     

  これは逆にアメリカ入国を待つメキシコ側の画像。厳しい入国審査と税関チェックがあるため、いつも大渋滞している。それにあてこんだ物売りやみやげ物店の多さも目に付く。
   



2003.05.18