ロサンゼルスの観光情報

 

   
   
2004.11.12



以前のジャーナルで取り上げた映画「Super Size Me」の日本公開が決まったようだ。邦題は「スーパーサイズ・ミー」。日本語の公式サイトはこちら。日本マクドナルドは今どういう気分なのだろうか…。

2004.11.08

2004.06.27
2004.04.08
マスターズの季節がやってきた。昨年、あれだけ大騒ぎをしていたフェミニズム団体だが(ジャーナル参照)、今年は何の音沙汰もない。マスターズを取材しているメディアにも「フェミニズム」「フェミニスト」の文字は一切載っていない。ゴルフ好きのアメリカ人に、「やっぱり去年のアレって完全な惨敗だったのかな」と聞いたら、「そうだろうね」という答えが返ってきた。

2004.03.19
アメリカで肥満の人が増えるにつれ、それを対象としたビジネスも繁盛している。ダイエット、フィットネス、健康食品、ナチュラル製品といった産業はすべて、大きな成長を記録しつづけている。先日、仕事でナチュラル・プロダクツ・エキスポに行ったが、アメリカの多くの見本市が縮小傾向にある中、ここだけは年々規模が大きくなっている。とても1日で回ることができない。

最近、「プラスサイズ・モデル」というのが一般的になっている。大きめサイズのモデルのことで、小売店の広告などによく登場する。また、肥満の人は他人の目が気になって、内向的になりがちだと言われている。そのため、肥満の人を専門とするディスコやフィットネスクラブ、リゾートホテルといったビジネスまで登場している。

肥満が国を滅ぼすと心配される一方で、恐ろしいほどのビジネスチャンスがあることも否定できない。アメリカの肥満市場は10ビリオン(100億ドル=1兆円)と言われている。マジョリティが肥満になってしまえば、彼らに合うものを売らなければならない、ということだろうか。

2004.03.11
米疾病予防センター(CDC)が昨日、衝撃的な発表をした。アメリカ人の死亡原因のトップが、間もなく肥満になりつつあるという。現在、最も多い死亡原因は「喫煙」で、年間43万5000人が肺がんなどで死亡している。これに続くのが「肥満」で、年間40万人が糖尿病や心臓病を患って死亡に至るという。たばこが槍玉に上げられたことで、喫煙による死亡は減少しているものの、肥満による死亡は年々増加しており、政府はこのままいけば肥満がトップになる日は近いと警告している。

そして今日、連邦下院でいわゆる「肥満訴訟禁止法」が可決された(チーズバーガー法とも呼ばれている)。要するに、肥満の原因としてレストランや食品メーカーを訴えることを禁じる連邦法だ。他国の人は「そんなバカな…」と思うかも知れないが、肥満による健康障害の賠償を求めて、マクドナルドを訴えるアメリカ人が後を絶たない。

アメリカにはいろいろな戦いがある。テロとの戦い、ドラッグとの戦い、犯罪との戦い、貧困との戦い…。どうやら「肥満」も正式にその中に入ったようだ。消費者も企業も、真剣に肥満と戦わなくてはならない時代になった。

2004.01.13
2002.11.06

女性向けの新サービスとして成長中のビジネス3種。
まず、双子ビジネス。アメリカでは、排卵誘発のホルモン使用によって、双子や三つ子といったいわゆる多胎の発生率が高まっている。多胎児の親は、育児に倍の労力を必要とするほか、特有の問題や悩みを抱えることも多い。最近は、多胎児を専門とするサービス(カウンセリングや教育アドバイスなど)が増えてきているほか、多胎児向けの商品(ベビーカーや洋服、ギフトなど)を扱うビジネスも目立っている。

次にマタニティ・ビジネス。最近は妊娠中でも働く女性が増えていることから、妊婦が職場で着ることのできるスーツやユニフォームの需要が高まっており、商品開発も進んでいる。また、外出着やドレスなど、着る機会が限られている妊婦服を貸し出すレンタル・サービスも好調だ。

最後に離婚ビジネス。最近は調停から心のケア、子供の養育相談までを総合的に扱うコンサルティングや、離婚を人生の節目と捉えた商品・サービス(記念品や儀式など)を提供するビジネスが登場している。

2002.09.22

アメリカでは、多くのレストランで持ち帰りが可能となっている。店内の席数には限りがあるため、最近は持ち帰り部門の強化によって、売上アップを狙う店が増えている。「カリフォルニア・ピザ・キッチン」やステーキ店の「アウトバック」などは、持ち帰りの専門コーナーを設け、注文、会計、受け渡しを一ヵ所で行うことで、作業の効率化と顧客サービスの向上につなげている。また、レストランの配達を専門に請け負う業者も増えている。個々のレストランが配達のスタッフや車両を持つのはコスト的に難しいため、配達の外注化が進んでいる。

2002.09.20

日本でも最近、「レンタルオフィス」や「共同オフィス」といったSOHO向けの新しいタイプのオフィススペースが浸透してきている。いわゆるオフィスのサブリースだが、アメリカではこれを「エグゼクティブ・スイート(Executive Suite)」と呼んでいる(この方が聞こえが良い。日本も呼び方変えたら?)。北米では4000以上のビルにエグゼクティブ・スイートがあり、全米展開をする企業も多い。SOHOや起業の増加を背景にした成長中の産業だ。

2002.09.10 ジェル状のパッドが付いたブラジャーが登場して話題を呼んでいる。大手下着ブランドのVictoria's Secretなどがこの秋から販売を開始した。パッドは胸の形に合わせて変形するので着け心地は最高、洗濯も手洗いで全く問題ないとのこと。胸を豊かに見せたいが、シリコンや塩水でできたインプランツを注入する手術にはためらいがある女性向け。アメリカでは、毎年数十万人の女性が豊胸手術を受ける。

2002.09.05

最近、アメリカ全土で大人気なのが、凍らせた御影(みかげ)石の上で好みのフレーバーとトッピングを混ぜ合わせてつくるアイスクリーム。その代表格であるフランチャイズ店「Cold Stone Cremery」には、濃厚なアイスクリーム、自由自在な組み合わせ、硬過ぎず柔らか過ぎずの食感を求める人で、連日長蛇の列ができている。ちなみに御影石とは、日本で墓石によく使われる石で、長時間にわたって一定の温度を保つことができる特色がある。

2002.08.30
夏休みも終わり。9月に新学年の始まるアメリカでは、子供服や文房具を売る小売店にとって、この時期は重要なかきいれ時だ。「バックトゥースクール」という大規模なセールがあちこちで展開される。

2002.08.23 2年前、テコンドーとキックボクシング、エアロビクスを融合して全米を風靡したエクササイズが「Tae Bo」。今年は、ラテンのリズムに乗って楽しく、明るく、そしてセクシーに踊るサルサ系エクササイズ、「Zumba」が流行の兆し。

2002.07.03 カリフォルニア州サンタアナ市の「Kidshuttle」は、子供専用の送迎サービスを提供し、急成長している。子供の学校や塾、習い事などは車で送り迎えするのが一般的なアメリカだが、共働きでは子供の足の確保は困難だ。Kidshuttleは、そういった忙しい親に代わって子供を送迎し、運転手が保護者となって確実に目的地まで送り届ける。

2002.06.30 日本で成長しているDIY産業。その本家本元のアメリカでは…

2002.05.15 犯罪の多いアメリカは、多額の現金を持ち歩かないのが常識。それだけに、キャッシュレスの支払いシステムが整っている。

2002.02.27 アメリカでは最近、オフィスビルのエレベーターに小さなモニターを設置して、ニュースや企業広告を放送するサービスが増加している。大手の「Captivate Network」社はすでに全米の1000以上のビルで放送サービスを提供している。確かに、他人と密室に閉じ込められるエレベーターには、何となく気まずい雰囲気がある。その解消法として多くの人がモニターを見るようになれば、広告効果は絶大だろう。

2002.02.27 つま先のないストッキング、「Spanx」が働く女性の間で人気を呼んでいる。夏の職場では、女性が素足にサンダルを履く機会も増えるが、体型がしまって見えるため、パンツスーツの下にストッキングを着用したいという女性は意外に多い。このストッキングは、体型をカバーしながらも足元を涼しく保つことができる一石二鳥のアイテムだ。

2002.01.30
子供へのコンピューター教育は今日当たり前になっているが、急速な技術の発達についていけないのは、実は大人だったりする。「Parentsconnected.com」は、親や教師向けのIT教育のサイトで、子供へのIT教育の施し方、サイバー犯罪からの保護などについて情報を提供している。

2002.01.15 年末年始を中心に、暖かいリゾート地へ避寒に行くアメリカ人は多い。そこに目をつけたアパレル業界は、水着やサンドレスなどリゾート向けファッションの販売を冬のホリデーシーズンにも強化し始めている。J.CrewやVictoria's Secretなどがカタログやインターネットで新たなマーケットの獲得に力を入れている。

2002.01.07 散髪、洗車、衣類のクリーニングのサービスをワンストップで提供する「Male Care」(ジョージア州オーガスタ)が注目を集めている。特に、忙しい独身男性に人気。